まら陸

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富から発売されたさよなら北陸を引き取ってきました。
以下思ったことを書いていこうかと思います。



■EF64-1052
新規製作のボディと動力は文句なしの出来です。細かい所まで本当にカッチリまとまっています。
運転台の計器盤とマスコン・ブレーキハンドルが再現されているので計器盤に黒を差せば運転席のリアリティがぐっと上がると思います。

信号炎管とホイッスルが別パーツなのは言うまでもありませんが、一番驚いたのは避雷器のカバー。
なんと点検蓋まで再現されています。(笑)
気がかりだった作業灯は加藤のように浮いたりすることなくきちんと嵌っていますし、KE70とKE77栓受けも別パーツできちんと作り分けられています。

②エンド側だけTNカプラーが標準装備されていますが、こちらはED75やED79でおなじみの短いタイプ。
①エンド用に添付されているTNカプラーは従来の長いタイプだったのは残念です。信者センターに電話してパーツを請求したいところです。

そしてボディをバラしてみると…扇風機カバーが外れることが判明!!
これはつまり、今夏に発売予定の1001や新更新色を組み合わせれば扇風機更新も作れるということですね。

■EF81-151
まら陸はEF64-1000目当てだったのでEF81にはあまり期待はしていませんでしたが、正直かなり出来がいいです。
まずナンバープレートが0番台最終ロットのエッチングプレートを再現しているのに驚きです。
今までのナンバープレートはモールド表現だったのですが、これは136号機までの仕様なのでうれしい限りです。
そしてEF64と同じくリアルな運転席の表現。誘導員手すりも別パーツでEF64と並べても遜色ないです。

双頭連結器はEF63と同じ物なので少し設計が古いですが、スカートの方は点検蓋のモールドやジャンパ栓の造形がとても良くまとまっていると思います。いずれEF64も双頭連結器のカマが発売されそうですね。

■14系客車
ここ最近の加藤の攻勢で富のブルトレも見劣りするようになってきましたが、今までどおりのあっさりとした作りは健在でひと安心です。

ステンレス製のキセに交換されたクーラーや排気口も別パーツできちんと再現されていますし、シャワー室のマークの印刷もとても綺麗です。北陸の魅力といえばなんと言っても個室のズラリと並ぶ窓です。編成を組んで側面を眺めればそれだけでおなかいっぱいになれそうです…。

スハネフ14のTNカプラーはスプリング式のものが付いていました。
どうせなら思い切って全車TNカプラー・トイレタンク付きにしてくれよう…。



相変わらず期待を裏切らない富のさよならシリーズです。
パッケージは言うまでもなくカッコイイですし、付録の冊子もかなり面白い内容になっています。
価格以上の価値があると思いますのでお財布に余裕のある方は今からでも買って損はないと思います。

富からEF64-1000が製品化されることを長年待ち続けていましたが、こうして富製のEF64-1000を手に取ることができて感無量です。(若干おおげさですけど)
以上、さよなら北陸の富信者視点でのレビューでした。ヽ(ο´ω`ο)ノ

ごちそうさまでした♪

  • 2011/04/13 17:38
  • Category: 鉄道
EF64-1037 8088
9088レ@塩沢~六日町 Nikon D80+AF-S 80-200mm F2.8

仕事が休みという事でちょっくら出かけてきました。
去年に比べると残雪が多い気がしますが、気のせいだけかもしれません…。

どこへ行っても花粉が大量に飛んでいて死にそうになりました。
原子力政策も見直しが検討されているようですが、個人的にスギの木もどうにかして欲しいです…。

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プロフィール

上野★地平

Author:上野★地平
上越線を重連で往く高機の641000の残像にいつまでも囚われている都内在住の暇人です。
撮影頻度は下がる一方ですが、今後とも暖かく見守ってくださいませ。








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