近況報告です

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7月30日 3058レ@陸前山王~岩切 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

皆様ごきげんよう。
約3ヶ月ぶりの更新となってしまいました、ゴメンナサイ・・・。

いきなり私事で恐縮ですが、このたび転職をして、7月から宮城県で生活することになりました。
自宅から少し移動すれば東北本線や石巻線の貨物列車が撮りに行ける好立地です。
出来る限り時間を見つけて、撮影に行こうと思います。

地元に住む方が「こんなに雨ばっかりで晴れないのは初めてだ」と言うほど、今年の宮城県は天気が悪いそうです。
ほぼ毎日雨が降ったり、8月とは思えないほど肌寒い日があったりと、夏らしさを感じることがほとんどありません。
車がないので電車+徒歩移動が中心ですが、ようやくどこで何が撮れるか分かってきた気がします。

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7月31日 652レ@鹿又駅 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

DD200の試運転もいよいよ始まるそうですが、そんななか話題の石巻線の貨物を撮りに行くことにしました。
鹿又駅では652レと1656レが交換するようなので、駅の跨線橋から撮ってみました。
3507号機は①エンドのボンネット妻面の扉が小さいのが特徴です。
恥ずかしながらDE10の牽引する貨物列車が交換する光景を初めて見ました。感動しました・・・。

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7月31日 655レ@鹿又~佳景山 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

鹿又駅で交換を撮った後は、有名な佳景山の撮影地へ行ってきました。
駅から歩いていける距離でこんな俯瞰できる場所があって驚きました。
石巻港発の列車は日本製紙石巻工場から出荷された紙製品を積んでいるため、重いジョイント音が響いてきます。

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8月19日 1657レ@前谷地~涌谷 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

この日も説明不要なくらい見事な曇り空です。
晴れの日は逆光になるので、無理をして午後の2本を撮ることにしました。
仙台総合鉄道部所属のDE10は塗装以外にも細かな違いがあるので見ていて飽きません。
そして、何と言っても②エンド側は重連総括用のジャンパ栓が付いているのが素晴らしい!
定期運用で重連はありませんが、土休日等で荷が少ない日は小牛田~仙台で重単があるようです。

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8月19日 655レ@前谷地~涌谷 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

こちらには3000番台や3500番台の原色機がいるのでそれほど注目はされていないようですが、新鶴見のEF652139と同じように更新機にも関わらず原色に塗装されたDE101591がいます。
うっすらと更新色の塗り分けが浮き上がっているのはご愛嬌ですが、やはり原色が来ると嬉しいですね。

というわけで、なかなか天気に恵まれませんが、それなりに充実した日々を過ごしています。
石巻線の貨物は本数も多く、撮影地も豊富に存在するので、まだまだ行きたい所がたくさんあります。
次回も曇り&雨の中で撮った写真で更新したいと思いますw

それではまた!

たまにはコンテナでも

皆様ごきげんよう。
少し前になりますが、京葉久保田へコンテナを見に行く機会があったので、そのときの写真を貼っていきます。
画像をクリックすると少し大きな画像が表示されます。 興味のある方はじっくりとご覧くださいw

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JOTU 671542 4 トルエン・キシレン@蘇我駅

↓以下全て京葉久保田駅にて撮影

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上段JOTU 371223 1(UT11G-95058) エチレン酢酸ビニル専用
下段JOTU 371226 8(UT11G-95061) エチレン酢酸ビニル専用

新製後間もないようで綺麗な状態で4個連番で留置されていました。

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JOTU 471117 9(UT14K-95009) アセトン専用

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JOTU 371016 2(UT11G-95003) エチレン酢酸ビニル専用

結構年季が入っていますが、コンテナの絵本にて2005年に撮影された画像がありました。
当初は5tフォーク使用禁止の保護板は付いていなかったんですね。

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JOTU 671614 3 エチレン酢酸ビニル専用

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UM12A-105402

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上段UM12A-5800
下段UM12A-105033

綺麗に塗り直されたUM12A-5800が留置されていました。
天蓋側面部分から腐食がはじまるようで、下のUM12A-105033もここだけ補修跡があります。

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30D-17

こちらでは少数派のJRF20ftコンテナ。 割と最近から見かけるようになりました。

また機会があれば、コンテナの写真も貼りたいと思います。
それではまた!!

大宮工場へ行ってきました

  • 2017/05/27 23:41
  • Category: 鉄道
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皆様ごきげんよう。ヽ(ο´ω`ο)ノ
たいへんご無沙汰いたしております。 約半年ぶりの更新となってしまいました、ゴメンナサイ。
私事で恐縮ですが、色々とあってブログの更新もままならず、撮影もほとんど行ってませんでした。

さてさて、今日は友人の尻手人氏と一緒に大宮工場の一般公開へ行ってきました。
実は大宮工場の一般公開は初参加です。今まで仕事の休みが合わなくて行く機会がずっとありませんでした。
JR東日本とJR貨物、両方の工場が公開されるので期待も高まります。それにしても人の多いこと・・・。

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色々と気になる展示はありますが、まずは一番の目的であるJR貨物の工場へ。
工場入口には愛知のDE101557が展示されていました。
DE10に限った話ではありませんが、側面のJRFマークが省略されてマヌケです・・・。

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つづいて工場に入ってすぐ待ち構えるのはEH500-13。
三次型の初期車はライトケースが大型なので目立ちます。こちらはこれから検査のようですね。
運転席の見学もやっていたのですが、看板に90分待ちと書かれていたので断念しました。
金具のようなものでパンタグラフが一定の高さで上昇したまま固定されています。無架線下での撮影会に使って欲しいですねw

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大量のEH500が入場していて圧倒されたのですが、今回のメインは間違いなくこれでしょう!!
入 場 中 の E F 6 4 1 0 2 0 の 放 熱 通 風 器 ッ ! !
EGを搭載して落成したグループなので、もちろんリアクトル排風口も付いています。
耐熱塗料と思しき銀色に塗られていますが、一回目の更新工事施工後はここもグレーに塗られていました。
人によって好みはあると思いますが、僕は更新機といったら屋根上は全てグレーのほうが馴染み深いです。

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もちろん、しゃがんで下からも覗き込んで見ました。 ちなみに右奥に写っているのは1020号機のモニター屋根です。
SHIN企画のEF641000のメカニズムで何度も見たイラストや写真と同じものを、ついに自分の目で見ることができました。
他にも色々と興味深い展示物はあったのですが、正直これだけでもここへ来た価値があると思います。
ここだけ材質がアルミ製だったことが分かったり、鎧戸開閉用のテコも間近で見ることができたので大満足です。
何だか一人で熱くなってしまい申し訳ありません・・・。(この通風器の近くに30分くらい立ち止まっていたのは内緒です)

ちなみに、すぐ近くに台車も置いてあったのですが、普通に撮り忘れました。
放熱通風器の展示で如何に我を忘れていたのかお分かりいただけるかと思います。

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いつまでもロクヨンの部品を語っていると引かれそうなので、何かと話題の新鶴見のネタガマ、EF652139も貼っておきます。
更新色時代に米タンで撮った記憶がありますが、まさか国鉄色になるとは・・・。
掲出されているヘッドマークと同じデザインのステッカーを売っていたので、記念に買うことにしました。

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何だか微妙な天気ですが、せっかくなので反対側へ回ってDD51842とEF65501との並びも撮りました。
後ろに烏山線のACCUMが展示されていたので正面に回れず、これくらいしかまともな構図がありませんでした・・・。

というわけで、初めて参加した大宮工場の一般公開でしたが、久しぶりにとてもよい気分転換になりました。
JR東日本の工場内には大宮工場の歴史を展示した部屋があり、一角には工場で製作した機関車の部品やナンバープレートの木型等も展示されていて、こちらもとても興味深い内容でした。
こうした貴重な資料がたくさん収蔵されていたのは嬉しいのですが、今まであまり紹介もされていなかったので、もし機会があれば鉄道博物館で企画展として展示してもらえるといいのですが・・・。

今日は随分と偏った形でロクヨンと対面できました。 今度こそちゃんとしたロクヨンの画像で更新したいと思います。
ご一緒されました尻手人氏、おつかれさまでした。
それではまた!!

広島へ行ってきました(2016年版) 三日目

  • 2016/12/03 00:02
  • Category: 鉄道
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@大竹駅構内 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

皆様ごきげんよう。 ヽ(ο´ω`ο)ノ
今回も広島で撮影した写真を貼っていきます。 相変わらず似たような構図の写真が続きますw

いよいよ撮影も三日目です。 広島駅近くのホテルで目を覚ますと、どんよりと曇った空が一面に広がっていました。
こんなことなら昨日もっと真面目に撮影していればよかった・・・と後悔するのはいつものことです。

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75レ@廿日市駅 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

想像以上に露出がなかったのであまり冒険はせず、廿日市駅から近いこの場所で上り列車を撮ることにしました。
駅舎の建て替えで昔ながらの木造の跨線橋がなくなってしまったのが残念です。
全然関係ない話で恐縮ですが、駅前のお好み焼き屋の看板に「味のサファイヤ お好み焼き」と書いてありました。
ネオンも入った立派な看板なので、興味のある方は是非一度見てください。

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1057レ@玖波~大竹 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

一日目と同じ撮影地で恐縮ですが、大竹駅の入換観察との兼ね合いで、昼過ぎの下り貨物はここで撮ることにしました。
12時台~13時台にかけて1057レ・5055レ・1051レ・5051レの4本が通過します。

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1051レ@玖波~大竹 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

30ftや31ftコンテナを満載した1051レはやはり存在感抜群です。
今回もPS22を載せた0番台が撮れたので良かったです。
この後、再び大竹駅へと移動します。

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大竹駅に戻ると、ちょうど95レが到着していました。構内では入換灯を点けたDE111034がアイドリング中です。
アクリルアマイド専用と4MP-1専用の22T6が3個積みで載っていました。 もちろん、この3つの22T6は返空です。
4MP-1とは一体何なのか気になったのでググってみたのですが、真っ先に三井化学のHPに行き着きました。
恐らくここから三井化学岩国大竹工場へトレーラーで運ばれていると思われます。(あくまで想像です)

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95レの入換中、反対側の中線(2番線)に停車中の5080レに関東ではあまり見かけない萩森物流株式会社所有のUM12Aが載っていたので撮影しました。
一日目は月曜日だったので全車空コキでしたが、まさかUM12Aが載る列車だったとは・・・。
ちなみに荷票挿しには「UM12A 宇部」と書かれた紙が刺さっていました。 積荷は宇部興産関係なのでしょうか・・・?

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ちなみにこの日見かけたUM12Aは全て新明和工業製でした。
手前のUM12A-105376だけ背が高いタイプですが、総重量は他と一緒でした。(これは気になる・・・。)

この日も14時台の入換作業が終わるまでずっと観察していました。
昨年夏に不完全燃焼で終わった分、今回はかなり充実した三日間でした。 また機会があれば行きたいと思います。
ご一緒されました金太郎氏、お疲れ様でした。

次こそはロクヨンの画像で更新したいと思います。
それではまた!!

広島へ行ってきました(2016年版) 二日目

  • 2016/11/28 23:55
  • Category: 鉄道
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2070レ@白市~入野 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

皆様ごきげんよう。ヽ(ο´ω`ο)ノ
先日に引き続き、広島で撮った写真を貼っていこうと思います。

二日目はまず、白市~入野の有名な撮影地へ向かいました・・・が、見ての通り日が当たりませんw
2070レの通過は10時過ぎですが、さすがに11月下旬はいくらなんでも無理があったようです。
この区間は10‰程度の勾配が続くので、どの列車もモーター音が良く聞こえました。
山々の紅葉は綺麗でしたが、ちょっと悔しいので来年の5月頃にまた行こうと決心したのでした。(おしまい)

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5070レ@白市~入野 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

余談ですが、霧が晴れなかったので下の方で待っていたら5070レにまさかのEF6627が・・・。
色々と突っ込み所満載な仕上がりですが、運用を調べていなかったので思わぬ収穫でした。

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97レ@大竹~和木 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

前日からの疲れもあり、のんびりと移動していたのでほとんどの列車を見るだけとなってしまいました。
せっかくのいい天気だったので岩国行きの5tコンテナを満載した97レを小瀬川の撮影地で撮ることにしました。
ここへは一年ぶりに来ましたが、相変わらず岩国基地から飛び立つF/A-18の音が良く響いています。

何かとスルーされがちなEF66の100番台ですが、山陽本線でコンテナを牽く姿はカッコイイですね。
JRFの5tコンテナが揃った編成は単調で味気ないですが、紙を運ぶ列車にしては珍しく両側開きで統一されていません。

この日の撮影はこれでおしまい。
せっかくのいい天気だったのに、あまり有効活用できなかったのが悔やまれます・・・。
そして翌日の空模様を見て、その後悔はより一層強くなるのでした。
まだまだ続きます!! それではまた!!

広島へ行ってきました(2016年版) 一日目

  • 2016/11/26 00:35
  • Category: 鉄道
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@大竹駅構内 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

皆様ごきげんよう。ヽ(ο´ω`ο)ノ
今年も休みを取って広島へ撮影に行ってきました。

去年の8月に初めて広島へ行って以来、また行きたいと思っていたのですが、仕事が忙しくてなかなかまとまった休みが取れず、ようやく再訪することが叶いました。
季節はすっかり秋から冬へと変わり、露出もなければ気温も低いで、すっきりと晴れた空の下での撮影はできませんでした。
ただし、去年は不完全燃焼で終わってしまった大竹駅の入換作業は、予想以上の収穫がありました。

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1051レ@玖波~大竹 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

一日目は始発の新幹線で広島へ向かい、山陽本線に揺られて一年ぶりの大竹駅へ。
14時頃から午後の入換が始まるので、それまでは広島方面にあるコンテナホームの横で下り貨物を撮影しました。
12時台~13時台にかけて関東からの30ftや31ftのコンテナを載せた列車が次々と通過して行きます。
個人的に好きなPS22を載せたEF210が来るかと楽しみにしていましたが、何とか撮ることができました。

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14時頃、さっそく午後の入換作業が始まります。
コンテナホームは山陽本線を挟んで北西(広島方面)と南東(岩国方面)にあるため、到着した列車は手際よく編成を組み替えてそれぞれのホームへ送られます。
大竹駅まで牽引してきたEF210は到着後すぐに岩国方面にある引き上げ線に入り、スイッチバックして推進で南東のコンテナホームへコキを押し込みます。
並行して大竹駅に常駐するDE111034も作業を始めます。
ちょうどこの時間帯はホームを挟んで反対側の中線に停まった5080レもいるので、構内が貨物列車だらけとなります。
生憎月曜日だったので、積載はあまり良くなかったのですが、それでも目の前でEF210とDE11が同時に入換作業を行っている光景は見ごたえがあります。

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この日、岩国駅で作業をしていたのはDE111034。
去年見かけたDE101731は数日前に岡山へ回送されて、代わりに大竹駅へやって来たようです。
この機関車、②エンド方の妻面に扉がありますが、これは元JR東日本所属機の特徴です。
ATS-P取付けでスペースを捻出する関係でここに扉を新設したのだとか・・・。
JR東日本所属時代は宇都宮に配置されていたので、もしかしたら尾久駅構内で何度か見たことがあるかもしれません。

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北西にあるコンテナホームへはそのままでは入れないので、一旦広島方面にある引き上げ線に転線して大竹駅の中線へ入ってきます。
操車掛がポイントを切り替えるとすぐに北西のコンテナホームへ推進でコキを押し込むので、中線に停まった列車を撮るのは意外と時間がありません。(さらに跨線橋の下に停まるとちょっと暗いw)
このあと16時頃まで入換作業は一休みとなります。 DE111034は駅の近くの留置線に停まってしばらくお昼寝です。

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留置線に停まったDE111034の撮影タイムが始まります。
JR東日本所属時代はあまり汚れることはありませんでしたが、JR貨物に移籍してからは随分と白っぽくなってしまいました。
個人的に貨物の機関車は汚いほうが好きなので、僕はあまり気になりません。

本当は16時からの入換も撮りたかったのですが、前日の夜、ギリギリまで準備をしていなかったので睡眠時間が1時間しかなく、早々にホテルへ移動して寝てしまいました。(寝てないアピール)

というわけで二日目へ続きます。 お楽しみに!!

坂城駅へ行ってきました

  • 2016/09/20 00:58
  • Category: 貨車
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坂城駅構内の入換機たち Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

皆様ごきげんよう。
今日は友人の金太郎氏と一緒に坂城駅の入換作業を見てきました。
相変わらずロクヨンの話題とは縁遠い状態が続きますが、ご了承ください。(数年前まではロクヨンも来ていましたが・・・)

しなの鉄道線の坂城駅へやって来る石油貨物は、根岸駅から発送される定期2往復、石油繁忙期に臨時1往復の計3本が設定されています。 駅に隣接する油槽所から長野県内に向けてガソリンや軽油をトラックで発送しています。
ちなみに、2011年3月までは二駅先の西上田駅に隣接するOTにも石油貨物が設定されていました。

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84レの到着には間に合わなかったので既に荷役作業中でしたが、何とか機回しは撮ることができました。
このまま返空列車となる85レの発車まで側線の長野寄りで留置されます。

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荷役が終わったタキは10:20頃から再びEH200へと連結されます。
積車のタキは5両ずつ、空車のタキは10両以内にまとめて移動するようです。
ものすごい制動音を響かせながら連結作業が行われます。 フラットができないかと心配になります・・・w

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少し分かりづらいですが、この写真では入換機+タキ10車・タキ2車・EH200といった形で停まっています。
この後、タキ2車も連結してさらにEH200側へ移動します。 一時的に両側に機関車が繋がったような格好になります。

ちなみにこの黄色い入換機は今年になって二塚からやってきたようです。 エンジン側のみスノープロウを装備しています。
重厚な見た目にもかかわらず、軽トラみたいなクラクションを鳴らしながら入換作業をしているのが萌えます。

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11:17に85レは根岸へ向けて発車していきましたが、息つく間もなく11:23に5774レがやってきます。
こちらも到着後すぐに機関車が切り離されて積車のタキは5両ずつ荷役線へ押し込まれていきます。

今日は偶然にも84レがEH200-19、5774レはEH200-20で連番でした。EH200-20は全検明けて間もないようで屋根上と足回りがとても綺麗でした。(新製後初の全検なので車体の塗装はそのままです。ちょっと色あせているような・・・w)

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一枚目の写真にもチラリと写っていますが、こちらが坂城駅で元々活躍していた北陸重工製の入換機です。
あまり情報がないので詳しいことは分かりませんが、現在も交代で運用に入っているのでしょうか?
また機会があれば観察したいと思います。

この後、別所温泉に向かうことになっていたのでEH200の機回しを見届けて坂城駅を後にしました。
記録が中途半端なのはこのためです。ご了承ください・・・。

生憎の天気でしたが、初めてにしては随分と効率よく撮影することができました。
かつては信越本線としてあさまも停車した長いホームも両端は雑草だらけとなっていますが、まだまだ首都圏と長野を結ぶ石油貨物がある限り重要なルートに変わりはないようです。
そろそろロクヨンの画像で更新ができるよう頑張ります。 それではまた!!

黒井駅でコンテナ観察

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4060レ@黒井駅 Nikon D810+AF-S 70-200mm F2.8

皆様ごきげんよう。ヽ(ο´ω`ο)ノ
友人の鹿島師匠からのお誘いで信越本線の黒井駅へコンテナ観察に行ってきました。
ということで今回はコンテナの写真をいくつか貼ろうと思います。

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左から順に19D-36070・19D-34150・19D-9314

まず最初にやってきたのは4095レ。
米原と新潟を結ぶ4095レといえば焼島行きのカーボンブラックを積んだバルクコンテナや編成後ろのUM14Aが有名です。
黒井駅で後ろ4車が解結されますが、この4車には鋼板輸送用のUM14Aが載っています。
これより先、最後部となるコキ51815には「環境に優しい鉄道貨物輸送」のスローガンが貼られた19D-9314が載っていました。

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後ろ4車を残して4095レが発車すると3093レがやってきます。この日の牽引機はEF510-501でした。
到着後すぐに機関車が切り離されて4095レの後ろ4車の入換が行われます。
入換終了後、再び3093レの牽引機となるのですが、なかなか興味深い運用ですね。
黒井駅常駐の入換機がいないのでこのような運用になったのでしょうか・・・?

4095レの後ろ4車の入換が終わってしばらくすると80レがやってくるのですが、あまり大した写真がありませんでした・・・。
この80レは南長岡~黒井間の牽引機がEH200なのですが、本をただせば二本木貨物の前運用だったりします。
数年前までは月曜のみEH200が代走していたのですが、晴れて定期運用で黒井までやってくるようになりました。
現在は二本木貨物は廃止されているので、夕方までEH200はお昼寝となります。

しばらく時間が空いていたので適当にブラブラしていたのですが、4060レがやってくるので再び黒井駅へ戻ってきました。
この列車はJOTの12ftコンテナがたくさん載っていて、尚且つ黒井駅で運転停車があるのでコンテナ観察には最適です。
個別の写真も撮ったのですが、どれだけ需要があるのか分からないのでとりあえずまとめて貼ります・・・w

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左から順にUR19A-21125・UR19A-21375・UR19A-11123・UR19A-10805・UR19A-11325

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停車時間が長いので、このように駅の外に出て反対側も撮ることができます。
近年、シャボンシリーズが増えているので数年後には「環境世紀をサポートします」ロゴを貼ったUR19Aも見られなくなるかもしれません。

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左から順に19D-45611・UR20A-85・UR20A-149・19D-41323・19D-5310

一番右の19D-5310は「環境に優しい鉄道貨物輸送」のスローガンが貼られたタイプ。
このタイプもあまり見かけなくなりました。

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左から順にV19C-3925・V19C-7038・V19C-7297・UR20A-265・UR19A-717

UR19AとUR20Aが並ぶと、高さの違いが良く分かります。
左のV19Cの中身は農産物でしょうか・・・?

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左から順にUR19A-21339・19G-10324・UR19A-21335・19G-4001・UR19A-11312

ざっくりと黒井駅でのコンテナ観察の成果をご紹介いたしました。
80レに載っていたコンテナも記録したかったのですが、あまりにも暑かったので見るだけで精一杯でした・・・。
もしかしたらリンク先の鹿島師匠がその辺の写真を貼ってくれるかもしれません。(投げやり)

富山のEF81もいなくなり、縦貫線の貨物もEF510のみとなってしまいましたが、関東ではあまり馴染みのないコンテナを載せた列車がまとめて見られるのはとても魅力的です。
車扱貨物があったころと比べると広大な黒井駅の構内は寂しいですが、それでもかつての面影を残した列車を見ることができてとても有意義な一日でした。
また機会があれば今度は有名なコンテナも紹介できればと思います。(順番が逆のような気もしますが・・・w)

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工9775レ@越後中里駅  Nikon D810+AF-S 50mm F1.8

今回の撮影のオマケです。
少し寄り道をして越後中里で新津工臨を撮ってきました。
久しぶりにロクヨンの0番台を見たのですが、発車と同時に立ち上がるブロワーの音は独特でカッコイイですね。

ご一緒されました鹿島師匠、お疲れ様でした。
それではまた!!

足尾観光のすすめ

  • 2016/08/16 23:12
  • Category: 貨車
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鉱山列車@足尾銅山観光内 Nikon D810+AF-S 16-35mm F4

皆様ごきげんよう。ヽ(ο´ω`ο)ノ
友人の金太郎氏と一緒に足尾へ行ってきました。
足尾は二度目の訪問ですが、今回は鉱山めぐりと温泉がメインだったのであまりちゃんとした写真はないです。ゴメンナサイ。

わたらせ渓谷鉄道の足尾駅構内にある側線にはキハ30・35や貨車、入換動車等が保存されています。
貨物輸送終了後も残された側線と風情のある木造駅舎が何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
ドライブやツーリングのついでに足尾駅へ立ち寄る人も多いようですが、貨車をまじまじと観察しているのは僕たちだけでした。
少し前まで関東でも良く見かけた懐かしい貨車が2両保存されているので、紹介したいと思います。

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タキ35811@足尾駅 Nikon D810+AF-S 16-35mm F4

タキ35000は言わずと知れた35t積みガソリン専用タンク車です。
どちらかといえな大量製造されたメジャーな形式なので貴重な存在ではありませんでしたが、逆にこういった貨車は保存されること自体が珍しく、結果的に貴重な存在になったと考えることもできます。
そういえば米タンで使われたNRS所有車もいつの間にか見かけなくなってしまいましたね・・・。

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タキ29312@足尾駅 Nikon D810+AF-S 16-35mm F4

こちらは古河機械金属所有のタキ29312。
タキ29300は保安対策でフレームレスタンク車の製造が禁止された後に登場した39t積み濃硫酸専用タンク車です。
隣に連結されているタキ35000と比べると細身なタンク体ですが、こう見えて39t積みです。
この車両が古河鉱業(古河機械金属)ゆかりの地である足尾駅に保存されたことはとても意義があると思います。
余談ですが、平成14年~16年に製造された同和鉱業所有車は数年で廃車されてしまいました。

3月に行った貨物鉄道博物館の展示車両はとても興味深いものでしたが、こちらもなかなかの見ごたえです。
足尾駅構内の展示車両は定期的に車内公開や展示走行もあるようで、また遊びに行きたいと思います。
それではまた!!

真岡へ行ってきました

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49671@真岡鉄道キューロク館 Nikon D810+AF-S 16-35mm F4

皆様ごきげんよう!!
梅雨入りしてから仕事休みの日はなかなか天気に恵まれず、貨車のキットを作る日々が続いています。
さて、そんななか以前から気になっていた真岡鉄道へ友人の尻手人氏と金太郎氏の三人で行ってきました。

まずは下りのSL列車に乗車して茂木を目指します。
後補機は付かないのでC12の迫力ある走りが楽しめました。(客車は非冷房なので乗ってるだけでヘトヘトです・・・)
祝日と言うことで結構混んでいるのかと思いましたが、乗車率は3割程度でしょうか。ちょっと心配です。

復路もSL列車に乗ろうかと思ったのですが、折り返し時間が思ったより長かったので駅でそばを食べて先行する普通列車で真岡駅へ向かいます。
真岡駅には構内にキューロク館なる保存車両の展示エリアがあるのですが、ここには羊蹄丸で展示されていたスハフ44や函館で活躍した49671、静岡から解体の危機を乗り越えてやってきたD51146といった変わった経歴を持った車両が展示されています。
49671は圧縮空気を使った展示走行が可能で、ヨ8000と連結した体験乗車もできます。
せっかくなので乗ってみましたが、車掌車の車内は広々としていて何とも言えない居心地のよさがあります。(高速走行時の揺れはどの程度だったのか気になります)

DSC_3165_1.jpg

この49671は晩年、函館で使われていたので普通の機関車と運転台の位置が逆になっています。
化粧煙突やフロントデッキの造形は大正時代に作られた機関車らしくてとても好感が持てます。

DSC_3170_1.jpg

同じくこちらも非公式側からの撮影ですが、解体の危機を乗り越えてよくぞここまで綺麗になったと感心してしまいます。
ロッド周りも綺麗に油で磨き出してあるので現役機のようです。
回転式火の粉止めとスノープロウも残っていればさらに北海道型らしくていいと思うのですが、あくまで個人の意見ということで・・・w

結局、車掌車の乗車体験や細部の観察をしているとあっという間に時間は過ぎてしまいました。
構内の片隅でヨ5000?とトラ70000も放置されていますが、こちらもD51や9600にピッタリな貨車なのでもう少し綺麗に整備されることを祈ります。
展示の内容の割りに入場料が無料なのはあまりにももったいないです。
せめてものお気持ちと言うことで、車掌車の体験乗車に2回参加しました。(本当に微々たる額ですが・・・)

一日で随分とたくさんの蒸気に触れられた一日でした。
日帰りでも十分に余裕があるので、また遊びに行きたいと思います。
ご一緒されたお二方、お疲れ様でした。 それではまた!!

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プロフィール

上野★地平

Author:上野★地平
上越線を重連で往く高機の641000の残像にいつまでも囚われている都内在住の暇人です。
撮影頻度は下がる一方ですが、今後とも暖かく見守ってくださいませ。








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